【184日目】【1日20分のRailsチュートリアル】【第12章】第12章のまとめ
今日は「12.4 最後に」から。
12.4 最後に
ステータスフィードが追加され、Ruby on Railsチュートリアルのサンプルアプリケーションがとうとう完成しました。このサンプルアプリケーションには、Railsの主要な機能 (モデル、ビュー、コントローラ、テンプレート、パーシャル、フィルタ、検証、コールバック、has_many/belongs_to/has_many through関連付け、セキュリティ、テスティング、デプロイ) が多数含まれています。
これで完成したのか…!フォローもできるし、マイクロポストの投稿もできるもんね…!
12.4.2 読み物ガイド
(訳注: 日本語の読み物ガイドとしては、@zyunnosukeさんの記事「Ruby on Railsを仕事にしていくための第一歩」がよくまとまっています。「Railsチュートリアルを読み終わった後はどうすれば良い?」とお悩みの方は、是非ご参考にしてみてください。)
ほぅほぅ…!英語はしんどいから日本語サイトがいいよね…。
Railsガイド: トピック毎に分類された最新のRailsリファレンスです (訳注: RailsGuidesの日本語版を「Railsガイド」と呼んでいます)。
概念を理解するにはこれも良さそう。
12.4.2 本章のまとめ
・has_many :throughを使うと、複雑なデータ関係をモデリングできる
・has_manyメソッドには、クラス名や外部キーなど、いくつものオプションを渡すことができる
・適切なクラス名と外部キーと一緒にhas_many/has_many :throughを使うことで、能動的関係 (フォローする) や受動的関係 (フォローされる) がモデリングできた
このあたり難しいなぁ…。自力で組める気がしない。。。
Railsチュートリアル終わったらどうしようかなぁ、なんて考えてたけど、まだ演習あるので終わってから考えよう。
特に作りたいアプリケーションがあるわけじゃないんだよなー。
今日の学習時間は【21分】。
次は「12.5 演習」から。